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がんサポートデイの開催

がんに関わるすべての人(患者・家族・遺族・知人・医療福祉従事者・支援者)が垣根を越えて交流し、学ぶ場、がんサポートデイを定期開催しています。

第1回 23年5月14日  ショッピングセンター・マーサ21 賢見卓也看護師講演

第2回 23年10月14日 エーザイ川島工園 永井杜椛ワークショップ

第3回 24年 3月16日  エーザイ川島工園 永井杜椛ワークショップ

第4回 24年4月28日 感動カフェ・ディアス ゲスト:船戸崇史医師

第5回 24年7月7日 感動カフェ・ディアス ゲスト:小池恵理子乳がん看護認定看護師

第6回 24年9月22日 感動カフェ・ディアス ゲスト:沼口論医師

第7回 24年11月18日 エーザイ川島工園 原千晶さん、市橋亮一医師講演

第8回 25年1月20日 感動カフェ・ディアス ゲスト:小園典子がん性疼痛看護認定看護師

第9回 25年3月2日  感動カフェ・ディアス 杉浦貴之ワンデイライブ&ワークショップ

第10回 25年5月30日 感動カフェ・ディアス ゲスト:千島明 新生命医学会・おおとり会会長

第11回 25年11月10日 ふれあい福寿会館 金子稚子さん講演

第12回 26年1月18日 感動カフェ・ディアス 自分らしい人生のシナリオづくり

第13回 26年5月31日 岐阜県図書館 織田信長記念 がん哲学外来 樋野興夫先生講演会 & がん哲学カフェ体験会

第14回 26年6月14日 感動カフェ・ディアス 人生のシナリオづくり 

 

第11回がんサポートデイの報告

がん支援 平成25年11月10日(日)、岐阜県ふれあい福寿会館研修室にて、がん患者・家族を支える医療専門職、支援者のための研修会と、ランチ交流会を開催した。

今回は故金子哲雄さんの妻、稚子さんを講師に招き、患者・家族の気持ち、遺族の気持ち、医療専門職や支援者に患者・家族が望む具体的な話と、医療専門職が常に対峙する、生と死について考える場を提供した。研修会の最後には、「もし自分が余命3ヶ月と言われたらどう過ごすか?」というテーマで個人ワークをし、それぞれの思いをシェアした。自分事として死と向き合い、死生観を持つことは医療専門職としては大切なことであった。

講演会参加者は66人で、医療専門職、支援者以外に、金子哲雄さんの著書「僕の死に方~エンディングダイアリー500日」に関心を持たれた、がん経験者、家族、遺族の参加もあった。

講演会後のランチ交流会は会場の都合で20名限定とし、患者・家族・遺族と医療専門職、支援者が交流した。

アンケートには、稚子さんの話の中の、「患者本人の本心を家族や医療専門職がしっかり聞いて支えることの大切さ」について、多くの人が納得していた。死別を恐れるあまり、死と向き合うことができない人が多いが、遺された人が生きていくための「引き継ぎ」として、普段からのコミュニケーションの大切さについても、多くの人が「実践していきたい」と答えていた。

稚子さんは現在、ご自身の経験を活かして医療専門職向けの研修なども多くされており、在宅での看取りについての話は、多くの人が「参考になった」と答えていた。

今回、医療専門職、支援者向けの研修会としながらも、がん経験者、家族、遺族の参加申し込みがあったため定員を増員して受け入れた。結果として、さまざまな立場の人が交流することとなり、医療専門職であっても、がん経験者や家族、遺族になることがあり、支援する側・される側という関係ではなく、人として命について考え、ありのままの気持ちを表現し涙する姿があり、あらためて医療専門職の心のケアについて取り組んでいく必要性を感じた。

本研修会は「公益財団法人大阪コミュニティ財団 木原隆がん基金」の助成を受けて開催した。

 

講演会風景

講演会風景

 

ランチ交流会

ランチ交流会

 

がん療養コンシェルジュ

相談役:永井杜椛

資格:看護師、保健師、介護支援専門員

自己紹介:私は7年前に両親をがんで亡くし、がん患者さんとご家族の支援をしています。

あなたは、がんと告知され、納得のいく説明を受けることができましたか?

あなたとあなたの大切なご家族が治療を前向きに受け入れ、がんと共に生きるために。 多くのがん患者が、がん告知後、「頭が真っ白」になり、「まさか自分が・・・」と精神的に落ち込んだ経験を持っています。そしてそれを支える家族も戸惑い、同じように不安を抱え、「自分ががんばって支えなくては」という思いで必死です。

患者さん・ご家族の思いに寄り添い、精神面を支え、医療者とのコミュニケーションを円滑にするためのサポートや、がんと共にその人らしく生きていくためにはどうすればいいかを一緒に考えます。

かけがえのない命を尊重し、患者さん・ご家族が地域で安心して生活できるための支援を行います。 医療関係の方々とも情報を共有し、時には患者さんへの通訳的な役割を担い、コミュニケーション上の潤滑油となり、信頼関係づくりのお手伝いをします。

がんに関わるすべての人が救われることを願い、両者にとって有益で最善の関係を、患者さん・ご家族の生活の場で、地域全体で支援していくしくみを整えることを目指します。

 

がん哲学外来勉強会の開催

来る2014年5月31日(土)に、「がん哲学外来」の樋野興夫先生の講演会を開催します。

この講演会の発起人である、がん経験者のほていちゃんと、前・東海中央病院の医師であるなお先生。そこにラフターヨガティーチャーのらむさんなど、ディアスの素敵な仲間が集まって、これから定期的におしゃべり勉強会を開催していきます。

【樋野興夫先生著「がん哲学外来の話」から】

・視点を少し変えること、心の思いを再編成することができれば、悩み方が変わってきます。すなわち立ち向かう心が出てくるのです

・「人生いばらの道、されど宴会」どんな境遇にあっても、人生は楽しまなければならない。これは私の信条であり、そうありたいという願いでもあります

・「今日が人生最後の日」と思って生きると、人間は幸せに近づけるのです

勉強会開催予定

1月25日(土)19時~

2月15日(土) 京都の研修会に集合

3月2日(日)  14時~

4月12日(土) 19時~

場所:感動カフェ・ディアス

参加費:500円(ドリンク代)

対象:2人に1人ががんになる時代です。どなたでも!

主催:がん哲学外来@カフェ・ディアス実行委員会

 

思い出旅行事業

がんであることを一瞬でも忘れていられる時間を持つこと。その時間をできるだけたくさん作ること。を目的としています。がん経験者のほていちゃん、らむさんが主催。旅先でのラフターヨガも!

専門職(看護師、保健師、医師)の同行があり、安心です。

第1弾は、長野旅行です。

第1回目は2014年7月5、6、7日。第二回目は11月8日、9日、10日に予定しています。

詳細は決まり次第、お知らせします。

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